ドル全面安に。来週の動向と注意事項

こんにちは。Jです。

昨日も全体的に円高地合いでしたが、
NY市場からドル安が目立ちましたね。

ドル円は一時112.30に。再び112円割れを試しても
おかしくない水準なので注意が必要ですが、
今後もドル安円高が続くのか?

他市場のトレンドも加味しながら解説させて頂きます。

●ドル全面安に。来週の動向と注意事項

私は、昨日のメルマガで解説させて頂いた通り、
113.50から売りポジションを取る予定でしたが、
113円で何度も上値を抑えられましたね。

しかし、下値も堅くレンジが続いていましたので様子見。

トレードを行うには、
無理にポジションを取る場面ではなかったと考えています。

ただ、NY市場から安値を更新して下げていますので、
16日高値以降のトレンドに変化がない限り、売り目線で注目。

113円半ばの水準を上抜けてきた場合は、
横ばい~上向きに転換する可能性がありますので、
売る場合は、戻りの確認が取れてから仕掛けたいと考えています。

【ドル円 1時間足チャート】

また、矢印でも示している通り、
売りが加速した際のスピードは非常に速いです。

早ければ数分で値が一気に飛びますので、
週明け以降(特に早朝)の売り仕掛けには十分ご注意下さい。

なお、他市場にも少し触れていきたいと思いますが、
日経平均はドル円と同じように戻り高値を形成して下落に。

戻り売り局面が形成されていますので地合いは悪いですね。

【日経平均 日足チャート】

希望が持てるのはダウ平均。

ダブルボトムを形成しており、
ネックライン上抜けを試している局面です。

そのため、このまま反発が続けば
他市場も追随して地合いが好転する可能性もあるでしょう。

ただし、18日の相場では上抜け失敗となっていますので、
高値更新だけで判断するのではなく、
終値まで見てどういう形になったのか?

慌てずしっかり確認していく必要があります。

【ダウ平均 日足チャート】

また、来週は26~27日にG20を控えており、
共同声明がどんな内容となるのか注目が集まっています。

相場の安定に向けて協調体制を強化するなどのメッセージが
盛り込まれると予想されており、
ヘッジファンド等、大口の売りを抑制する狙いもあるようです。

しかし、指標発表と同様に、
結果は相場の反応を見なければ分かりません。

ダウ理論でもあるように、
転換シグナルが発生するまでトレンドは継続しやすいので、
テクニカルも併せて確認していく必要があります。

そのため、材料を漠然と期待して売り買いのポジションを取るなど、
ギャンブル性のあるトレードを行わないよう十分ご注意下さい。

あくまで数多くの見方の一つに過ぎませんが、
少しでも参考になれば幸いです。

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